XMoney、4月に早期アクセス開始 マスクが正式発表

イーロン・マスクが2026年3月にX Moneyの4月早期アクセス開始を正式発表しました。年利6%の貯蓄口座・メタルVisaカード・リアルタイム送金が主要機能。暗号資産機能は含まれず、まずは法定通貨(ドル)サービスとしてスタートします。

🚨 速報(2026年3月18日)

イーロン・マスクが3月10日、XMoneyの早期アクセスを「来月(4月)開始する」とXに投稿した。具体的なローンチ時期が示されたのは初めて。まずは米国限定だが、長く「いつ?」だったXMoneyがついに動き出す。

この記事でわかること

  • X Moneyの早期アクセスで何ができるのか
  • 暗号資産との関係(結論:現時点では無関係)
  • 日本での利用見通し
目次

何が発表されたの?

マスクが「来月スタート」と投稿。4月に早期アクセス開始

3月10日、マスクが「X Money… will enter early public access next month」とXに投稿。限定ベータから一歩進み、4月からより広いユーザーが使えるようになる。現時点では米国限定。

イーロン・マスクのXポスト「X Money early public access will launch next month」

出典: Elon Musk公式ポスト

何ができるの?

年利6%・メタルVisaカード・リアルタイム送金の3本柱

機能内容
年利(APY)6%(米銀行平均1%未満)
デビットカードメタル製Visa・@ID刻印
キャッシュバック購入額の最大3%
外貨手数料ゼロ
送金XユーザーへのリアルタイムP2P送金
預金保護FDIC保険・最大25万ドル(Cross River Bank)

暗号資産は関係ある?

「純粋なフィアット製品」とXが明言。ドージコイン騒動は誤解

発表後にドージコインが一時上昇したが、XのプロダクトチームはXMoneyを「純粋なフィアット(法定通貨)製品」と明言。暗号資産売買は別機能「Smart Cashtags」で後日対応予定で、XMoney本体とは切り分けられている。

日本ではいつ使える?

公式発表なし。2026年後半〜2027年前半が現実的なライン

資金決済法への対応と金融庁認可が必要なため、業界予測では早くても2026年後半とされている。公式アナウンスが出次第、投資漂流記でお伝えする。

これから何を見ればいい?

4月の開放規模・Smart Cashtags・日本の金融庁動向の3点

  • 4月アクセスの開放規模(招待制か全員開放か)
  • Smart Cashtags(暗号資産機能)の実装時期
  • 日本上陸に向けた金融庁との交渉動向

ソース: CoinDesk / eMarketer / The Coin Republic
最終更新: 2026年3月18日

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この記事を書いた人

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)。証券外務員一種 取得準備中。経済学部卒・27歳。新卒でファイナンス関連の業務に就き、お金の仕組みを実務で学びながら、並行してFP2級を取得。投資歴は2022年から4年。インデックスファンド・米国個別株・一部暗号資産を運用中。NISAは成長投資枠・つみたて投資枠をフル活用している。

「投資って怖くない?」という疑問を出発点にした人間として、同じ気持ちを持つ人に向けて書いています。資格や実務で得た知識を「難しいまま伝えない」ことと、「リスクを正直に書く」ことが自分のスタンスです。

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